10/25(土)26(日) 森の晩餐―採集と火

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NPO法人フードデザイナーズネットワークでは告知のみを行っております。

お問い合わせは主催者にお願いいたします。

 

 

森へ行こう。
葉を踏みしめ、木々を抜けて。ざっざっざっ。
樹上で鳥の鳴き声が聞こえる。遠くには川の流れる音。
ふと鼻をかすめる獣の匂い。
老いたブナが腐敗するかたわらに、キノコたちが顔を出す。

――森はふしぎに満ちたところ。
多様な生物が生息しながら、それぞれ混乱をきたすことなく、一つの生態系をなしています。かつて森で暮らしていた人にとっては、あらゆるものを贈り与える大きな存在でした。

火をおこしたことがあるでしょうか。
遠い昔、人は森に存在しないはずの火を自らつくりだすことによって、その文化を獲得しました。それは同時に、森の生態系の環からその外へ一歩踏み出したことも意味していました。

森と火。
それらを見つめることは、今の私たちにとって、とても大切なことに思えるのです。
このプログラムでは、森を知る人々とともに山形県の朝日連峰、月山山系へ分け入り、クマブチ(マタギ)に狩猟の世界を学び、森の恵みの採集を行います。
そして自分たちの手で火をおこし、森の恵みを調理したり、保存食にしたりと、森を食べる体験をします。
森の中で五感を澄まし、食料を嗅ぎ分け、摘み、狩り、火をおこし、調理し、食べて、命の糧とする。
身体を使い、内臓に尋ねながら「森のテーブルマナー」を学ぶ二日間。自分の中の内なる野生へ、内なる自然へと分け入りましょう。

 

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DAY1:10/25土 – 森の晩餐
集合 -13:00  JR羽越本線 鶴岡駅(山形県鶴岡市)

1|街場から森の入り口へ

狩猟の森をハイキング。大鳥のクマブチ(マタギ)佐藤義幸さん、月山山頂小屋の主人、芳賀竹志さんと一緒に朝日連峰の玄関口へ。

2|森の晩餐

火を熾し、森の晩餐会を開きます。森の住人も晩餐にくるかもしれません。

宿泊 – (旅館朝日屋)

 

DAY2:10/26日 – 森を持ち帰る
朝食 -7:00

1|採集の目

月山の森へ分け入り、木の実やキノコを採集。森のテーブルマナーを身につけると、うつくしい森がおいしい森へ変貌します。

2|森のお昼ごはん

自らが採集した食材や森の食材を調理し、昼食会を開きます。

3|自然物から食料をつくる

時間をかけておいしくなる、森のリキュールやキノコの保存食をつくり、森の恵みを暮らしのなかへ。

解散 -17:00  JR羽越本線 鶴岡駅

 

 

ABOUT ● 基本情報

森の晩餐-採集と火
日程:2014年10月25日(土) 13時 ~ 26日(日) 17時
集合 / 解散 :JR鶴岡駅
参加費:29,000円(税込、食事代、宿泊代含む)
定員:20名
〆切:10月22日(水) ※定員になり次第受付終了

お申し込み・お問い合わせ:
*「森の晩餐の予約」と必ずお伝えください。
旅館朝日屋 山形県鶴岡市大鳥高岡55-21
TEL 0235-55-2233 (9:00~21:00)
FAX 0235-55-2525 download ⇒ 申込み専用用紙

企画に関するお問合せ:アトツギ編集室 info.atotsugi@gmail.com

主催:旅館 朝日屋
企画協力:アトツギ編集室

 

詳細はホームページをご参照ください。

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